新規訪問は情報収集が大切だね

夕方に「訪問してもらえますか」ととあるクリニックさんからの依頼がありました。

 

場所は教えてもらえたのですが、情報ほとんどなしの状態。

 

こういう時はすぐにケアマネをさがします。

 

 

依頼元のクリニックに質問すると事業所がわかったので早速お電話。

 

最近お仕事をした事業所のところだったので話が早くてすぐに情報をいただけることになりました。

 

 

いろいろ教えてもらいつつ、現地へ突撃しました。

 

めっちゃ狭いところだし、家の入口が3つも4つもあったよ。でも全部閉じられているので別のところから入らないといけないのでした。

 

あらかじめ聞いていたのでスムーズに訪問できてよかった。

訪問先の緊急事態

本日の訪問は2件かな。

 

というか、1件目は臨時でした。

 

ケアマネさんからお電話もらって「前回の薬の情報わかりません。2錠ずつ飲んでいる薬があるのだけど、最近調子が悪いことと関係がありますか?」

 

・・・

 

最近この方の訪問は部下にまかせたんだけど、どういうわけか変なことになっているみたい。

 

急いで状況を確認。現場にいってみました。

 

薬カレンダーにセットしていたのにストック用の続きの日付の薬を入れ込んでいるみたい。

薬の情報は別の部屋からでていました。

 

急いで修正してストックの薬は引き上げしました。さいわい体調不良の内容と薬の副作用は一致しなかったので医師に報告して経過観察となりました。間違えて飲んでいるのもほとんどなかったので一安心。

 

対応方法を修正して最低限の薬を渡すように今度からはしないとね。

しっかりしている様子だったけど、もう少し本人の状態を観察しないとだめだなあと反省しました。

20年ぶりに

20年ぶりに記事をかいております。

 

学生の時以来。

 

まずは自己紹介!

 

社会人15年生です。

在宅訪問事業を中心に日々活動しています。

現在はスタートアップを企んでいて、日々勉強中です。

 

将来のこととか夢を語ったり、新しいビジネスモデルや事業計画を立てるのを趣味で行っています。

 

これからは勉強したこととかを感じたことを書いていきます。